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☆15―18歳の部男子16位の上村大和(東京・目黒日大高2年)

上村大和(東京・目黒日大高2年)

上村大和(東京・目黒日大高2年)

 「初めての海外での試合だったので、自分的には納得いっている部分もありますでも、初日69でいい位置にいたのにそこから失速したのが悔しいです。初日、2日目はピンポジションが易しかったのであまり難しいとは思わなかったけど、最終日はティーも少し下がって難しいピンポジションで、今まで経験したことがないぐらい難しいと思いました。ドライバーの方向性は通用すると思いました。もっとメンタルを強くして、アイアンの精度を上げたい」


☆15-18歳の部男子39位の小林翔音(千葉・西武台千葉高3年)

小林翔音(千葉・西武台千葉高3年)

小林翔音(千葉・西武台千葉高3年)

 「もっと上位に行きたかった。風が強いという事だったので、低い球を打つ練習をしてきました。グリーン周りが特に難しかったです。ショットはけっこう世界でも通用すると思いました。課題は、ドライバーの飛距離を伸ばすことと、アプローチをもっと上達させることです」


☆15-18歳の部男子85位の長崎煌心(宮崎・日章学園高1年)

長崎煌心(宮崎・日章学園高1年)

長崎煌心(宮崎・日章学園高1年)

 「自分の今足りないところや通用しなかったところが分かり、いい勉強になりました。ラフが長く、グリーンも硬く速いし、風が強かったのでとても難しく、なかなか思うようなプレーができませんでした。ショットの精度はよかったと思います。パッティング練習はしてきましたが、なかなかバーディーが取れず、3パットしたり、小さなミスの積み重ねが今回悪いところだった。スコアを落とさずに伸ばしていくプレーをしていきたい」


☆15-18歳の部男子129位の渋川煌(大阪・大阪学院大高1年)

渋川煌(大阪・大阪学院大高1年)

渋川煌(大阪・大阪学院大高1年)

 「正直、最悪だった。最終日最終ホールまで耐えていたのに、最後の最後で13を打ってしまった。メンタルが弱いと思った。最終日にいきなりピン位置が難しくなって、距離も200ヤードぐらい伸びたのにびっくりした。コースはとてもきれいで、今まで回った中で一番だった。飛距離が全く足りないと感じました。すべてを改善して、またこの舞台に立って、優勝できるように頑張りたい。英語ができないのも不便なのでそこも改善します」


☆15―18歳の部女子11位の髙岸鈴(徳島・生光学園高2年)

髙岸鈴(徳島・生光学園高2年)

髙岸鈴(徳島・生光学園高2年)

 「悔しい。実力が全然足りないと思った。風が強く、グリーンが硬くて難しいと感じました。グリーン周りのアプローチはよかったと思います。アイアンショットで、硬いグリーンでも止められるような球を打てるようにしたいです。ショートゲームやパッティングの精度も上げたい」


☆15-18歳の部女子11位の戸髙玲奈(東京・石神井中3年)

戸髙玲奈(東京・石神井中3年)

戸髙玲奈(東京・石神井中3年)

 「初日は耐えていい位置(33位)にいたのに、2日目に76を打ってしまったのが悔しい。最終日の68で44位から11位に上がれたのは満足ですが、シード権を獲得できなかったのがとても悔しいです。OBがなくドライバーをとても打ちやすくてストレスがないんですけど、グリーンが硬くて止まらず、難しかった。ドライバーの飛距離と方向性は通用したと思います。セカンドの距離感、正確性をアプローチの精度を上げたい」


☆15-18歳の部女子33位の松本來海(兵庫・日ノ本学園高1年)

松本來海(兵庫・日ノ本学園高1年)

松本來海(兵庫・日ノ本学園高1年)

 「初日と2日目はパターが入らなかったけど、自分が思うようなゴルフができた。最終日は前半が全体的に悪くてスコアを出せなかったけど後半はよかった。日本と違ってラフが深く、粘り強かった。グリーンも傾斜が読みづらかった。調子が悪かったドライバーを練習してきたので、飛んでいてよかった。グリーンに乗せるショットも完ぺきでした。パターもっと入れたい!」


☆15-18歳の部女子62位の柴崎香凛(山形・山形城北高1年)

柴崎香凛(山形・山形城北高1年)

柴崎香凛(山形・山形城北高1年)

 「ポアナ芝に対応するため、ホームコースにあったので練習してきましたが、初めての海外の試合で思うようにいかず、目標よりスコアも順位もよくなかった。もったいないミスが多かった。コース自体はそこまで難しくなかったのですが、パッティングのラインが読めなかった。飛距離は海外の選手と平均して同じぐらいだった。これからは肝心なところでミスをしないようにしたい」


☆13―14歳の部男子13位の斎藤旬一(栃木・三島中3年)

斎藤旬一(栃木・三島中3年)

斎藤旬一(栃木・三島中3年)

 「とても悔しいけど、2日目に11アンダーが出たのはとてもうれしかった。グリーンが速くて、ショートパットが難しかった。狭いコースが何カ所かあり、ティイングエリアに立った時に構えづらかった。ショートゲームがあまり得意ではないので大目に練習してきましたが、これからもっと精度を上げて行こうと思いました」


☆13-14歳の部男子23位の石口寛樹(奈良・大正中2年)

石口寛樹(奈良・大正中2年)

石口寛樹(奈良・大正中2年)

 「米国の芝に対応できなかったことが悔しいです。グリーンの癖が強かった。アイアンの精度は海外の選手に負けていないと思います。課題はパターしかないです」


☆13-14歳の部男子26位の根本悠誠(千葉・加茂学園中2年)

根本悠誠(千葉・加茂学園中2年)

根本悠誠(千葉・加茂学園中2年)

 「IMGアカデミーで米国の芝に慣れて、ショートゲームもいっぱい練習してきたけど、結果はすごく残念です。たらればしか出てこないです。ショットはまあまあでパーオン率はよかったけど、グリーンの傾斜が読みづらかった。ドライバーの方向性、セカンドでピンに寄せる、3パットをなくす、メンタルを強化するなど、すべてにおいて課題です」


☆13-14歳の部男子31位の長崎大星(宮崎・日章学園中2年)

長崎大星(宮崎・日章学園中2年)

長崎大星(宮崎・日章学園中2年)

 「2日目、最終日はバックスピンやグリーンへの対応ができ始めたのはよかったけど、初日からそれができなかったのが悔しい。距離は短く、コースも広かったけど、風が強く、グリーンが軟らかくて難しかった。ドライバーの飛距離やアイアンの切れは世界でも通じると思います。もっとスピンコントロール出来て、球を低く打ちたい」


☆13-14歳の部男子85位の片野貫一朗(千葉・光英ヴェリタス中2年)

片野貫一朗(千葉・光英ヴェリタス中2年)

片野貫一朗(千葉・光英ヴェリタス中2年)

 「とても悔しいです。自分の実力を十分に発揮できませんでした。グリーン周りのラフが難しく感じました。アプローチの練習をしてきましたが、どこからでも1.5メートル以内に寄せることができました。いざという時に正確なショットが打てなかったので、ショットの練習をします」


☆13-14歳の部女子18位の清水心結(埼玉・東浦和中3年)

清水心結(埼玉・東浦和中3年)

清水心結(埼玉・東浦和中3年)

 「順位は悪いと思います。練習ラウンドで5アンダーが出ていたのでもっと行けると思っていました。パーオン率を上げることを目標に練習してきたので、3日間でパーオンしたのが14、15、15回だったからまあまあかなと。パットが入らなかったし、ショットもめちゃいい訳ではなかった。ショット、特に前上がり、前下がりなどでまっすぐ打つことなどの精度を上げることと、パットの距離感をよくすることが課題です」


☆13-14歳の部女子19位の福田美来(兵庫・稲美中2年)

福田美来(兵庫・稲美中2年)

福田美来(兵庫・稲美中2年)

 「悔しい。グリーン周りの攻略ができませんでした。コースはすごくきれいで私好みでした。でも、日本と違う芝に苦戦しました。特にラフに入れると芝がかんで、なかなかクラブが抜けなかったです。2メートルのパッティングを重点的に練習してきて、少し成果が出たのはよかった。飛距離は通用したと思います。アプローチとパターがもう少しうまくなりたいです」


☆13-14歳の部女子23位の根田うの(北海道・大曲中3年)

根田うの(北海道・大曲中3年)

根田うの(北海道・大曲中3年)

 「めっちゃ、悔しいです。シュートゲーム、特にパッティングを練習してきたんですが、たくさんの課題が見つかりました。去年優勝したコースなのでいいイメージだったんですけど、そううまくいかないものだなと思いました。今回はショットが曲がり倒したので、もっとショットの精度を上げないといけない。ウエッジもなかなか寄せられていなかったので、練習して来年は勝てるようにしたい」


☆13-14歳の部女子39位の藤野蒼來(鹿児島・郡山中2年)

藤野蒼來(鹿児島・郡山中2年)

藤野蒼來(鹿児島・郡山中2年)

 「バーディーを取っても取っても、すぐにボギーを打って消してしまっていた。こんなにしたことがないぐらい、3パット、4パットを12回ぐらいした。2日目の前半に3連続ダボの時に気持ちを取り乱してしまった。距離が全体的に短かったけど、アップダウンがあり、グリーンは速かった。30ヤード以内のアプローチは3日間を通して良かったと思う」


☆11-12歳の部男子21位の小澤優仁(東京・府中第二小6年)

小澤優仁(東京・府中第二小6年)

小澤優仁(東京・府中第二小6年)

 「すごく悔しかった。グリーンのポアナ芝は日本にはない芝で難しかった。ドライバーのフェアウエーキープ率はだれにも負けないと思った。セカンドショットも年上の子より長いクラブでも内側に付けられたのは自信になった。野球のほかにフットゴルフを始めて下半身を鍛えてきて、コース全体の地形も分かるようになって効果があった。課題はいろいろな芝やライへの対応。芝や地面の気持ちをもっと考えて打つようにしたい」


☆11-12歳の部男子21位の織田瑛太(宮城・宮城教育大学附属中1年)

織田瑛太(宮城・宮城教育大学附属中1年)

織田瑛太(宮城・宮城教育大学附属中1年)

 「世界大会に初めて出たにしては、いい結果だったと思いました。コースはとても難しくて、グリーンが速かった。50ヤード以内のアプローチの練習をしてきて、今回10~30ヤードぐらいのアプローチがよかった。パターの距離感を合わせることを練習したい」


☆11-12歳の部男子44位の吉行ローリ(広島・高屋西小6年)

吉行ローリ(広島・高屋西小6年)

吉行ローリ(広島・高屋西小6年)

 「自分の精いっぱいは尽くしたからよかったです。コースはとてもきれいで、なかなかラウンドできないコースなので、プレーできてとてもうれしいです。今回は飛距離が少しでも出るようにランニングと素振りをしてきた。フェアウエーキープ率はよかったと思います。もっと飛距離とパッティングの精度を上げていきたいです」


☆11―12歳の部女子20位の山下萌寧(兵庫・甲子園学院中1年)

山下萌寧(兵庫・甲子園学院中1年)

山下萌寧(兵庫・甲子園学院中1年)

 「もう少しできたと思うので悔しいです。距離は短いけど、グリーンが難しかったです。ドライバーがとても飛んだのはよかったと思います。今回はアプローチをいっぱい練習してきましたが、もっと自分の出来ることをやって、またこの試合に出られるように頑張りたいです」


☆11-12歳の部女子29位の寺町美友海(愛知・豊山小6年)

寺町美友海(愛知・豊山小6年)

寺町美友海(愛知・豊山小6年)

 「思い通りに行かなかったけど、最終日に1オーバーで回れてよかったと思います。日本と異なったグリーンに苦戦しました。ドライバーの飛距離やバンカーショットは世界でも通用すると思いました。いろいろなグリーンに対応出来るようにすることと、気持ちの切り替えを出来るようにすることが大事だと思いました」


☆9-10歳の部男子3位の稲葉輝海(東京・青梅第三小5年)

稲葉輝海(東京・青梅第三小5年)

稲葉輝海(東京・青梅第三小5年)

稲葉輝海(東京・青梅第三小5年)

稲葉輝海(東京・青梅第三小5年)


 「初日は期待したスコアではなかったけど、2日目、最終日でトップ3に入れて、目標以上の結果を出すことができた。グリーンが硬くて難しく、海外の芝に慣れなかった。海外で試合をするには語学が必要と感じました」


☆9-10歳の部男子7位の高瀬莉空(香川・高松第一小5年)

高瀬莉空(香川・高松第一小5年)

高瀬莉空(香川・高松第一小5年)

 「悔しい。下手すぎ。グリーンが難しかった。いつもはパターが得意なんだけど、通用しなかった。次に世界に行くときには通用するようなパターをしたい」


☆9-10歳の部男子47位の吉松優馬(兵庫・塩屋北小3年)

吉松優馬(兵庫・塩屋北小3年)

吉松優馬(兵庫・塩屋北小3年)

 「まだまだいけたと思います。風が強くて、番手選びが難しいコースでした。10メートルのパットとショートパットを練習してきて、最終日にいいパットができた。アプローチの距離感と、狙ったところに打てるショットの練習をします」


☆9-10歳の部女子3位の本村彩歌(兵庫・小浜小5年)

本村彩歌(兵庫・小浜小5年)

本村彩歌(兵庫・小浜小5年)

本村彩歌(兵庫・小浜小5年)

本村彩歌(兵庫・小浜小5年)


 「1位が8アンダーだったから、自信を持って初日から一球一球に集中していれば優勝できたなって思います。距離があんまり長くないのに全然バーディーが取れなかった。同じ学年に、飛距離でけっこう置かれていたので、もっといっぱい食べて大きくなって、戦えるように頑張りたい」


☆9-10歳の部女子5位の金城あんな(神奈川・久末小5年)

金城あんな(神奈川・久末小5年)

金城あんな(神奈川・久末小5年)

金城あんな(神奈川・久末小5年)

金城あんな(神奈川・久末小5年)


 「3日間、アプローチとパッティングはよかったと思います。ウッドの飛距離もよかったと思います。コースは簡単だと思いました。もっとアプローチとパターの練習をして、カップに寄せていくようにしたい」


☆9-10歳の部女子8位の高橋なつ希(東京・入新井第五小4年)

高橋なつ希(東京・入新井第五小4年)

高橋なつ希(東京・入新井第五小4年)

 「シード権を取るためにはアンダーを出さないといけないのに、バーディーパットが決まらず、アプローチとパターの練習が必要だと思いました。グリーンがすごく難しかったです。ドライバーに飛距離は世界でも通じたと思います。ノーボギーでプレーすることと、目標に向かって強い気持ちでプレーしたい。来年も頑張って米国に来て、優勝したいです」


☆9-10歳の部女子14位の嶋田もみじ(福岡・碓井小5年)

嶋田もみじ(福岡・碓井小5年)

嶋田もみじ(福岡・碓井小5年)

 「初日77で練習ラウンドより悪かった。2日目70で、最終日にかけようと思ったけど。コースはグリーンが難しくて、3パットをいっぱいしてしまった。ドライバーの飛距離は負けなかった。アプローチ(30~50ヤード)の練習をいっぱいしてきたけど、もっと特訓します」


☆9-10歳の部女子18位の安藤すみれ(岡山・横井小4年)

安藤すみれ(岡山・横井小4年)

安藤すみれ(岡山・横井小4年)

 「悔しくて、苦しかったです。コースは全体に難しくて、特に最終ホールのグリーンは難しかったです。パターとアプローチの練習をしてきて、パターはよかったです。もっとアプローチとパターの距離感を合わせたいです」


☆7-8歳の部男子24位の根本将誠(千葉・加茂学園小3年)

根本将誠(千葉・加茂学園小3年)

根本将誠(千葉・加茂学園小3年)

 「練習をいっぱいしてきたから、いい結果だった。優勝したかったけど。最終日は8番ホールでベタピンのショットを打てた。グリーンのラインは運がよかった。コースはほんの少しだけ、日本により簡単だった。これから、体を壊さないくらいに練習する」


☆7-8歳の部男子31位の山田光之助(沖縄・嘉芸小2年)=239

山田光之助(沖縄・嘉芸小2年)

山田光之助(沖縄・嘉芸小2年)

 「悔しいから、来年リベンジ!! ドライバーの飛距離アップをしてきたけど、U6の時より距離が長くて大変でした。アプローチは負けていないと思った。来年までに全て、特にパターを練習してくる」


☆7-8歳の部女子7位の村上聖奈(兵庫・逆瀬台小3年)

村上聖奈(兵庫・逆瀬台小3年)

村上聖奈(兵庫・逆瀬台小3年)

 「まだまだできると思うから悔しい。コースは日本より難しかった。でも、世界のお友達と仲良くできたのがよかった。これからも練習頑張る!」


☆7-8歳の部女子9位の道端楓子(兵庫・稲野小3年)

道端楓子(兵庫・稲野小3年)

道端楓子(兵庫・稲野小3年)

 「まだできたと思います。出来れば5位以内に入りたかったので悔しいです。アンダーが出そうに見えたけど、案外難しかった。ロングパットの距離感はよかった。ドライバーの方向性は世界でも通用したと思います。1~3歩(ヤード)ぐらいのパットを入れて行けるように頑張ります」


☆6歳以下の部男子9位の大竹凜人(東京・フェニックスハウス・インターナショナルスクール1年)

大竹凜人(東京・フェニックスハウス・インターナショナルスクール1年)

大竹凜人(東京・フェニックスハウス・インターナショナルスクール1年)

 「初めて海外で結果を出すのは難しかった。グリーンが速かった。ラインが分かりにくかった。もっと海外の試合に出たい」